

通夜に置く枕花、葬儀の折に飾る花かごなど、不祝儀に使う生花は、親族やごく親しかった人たちが贈るのがならわし。今は、近くの花屋に通夜や葬儀の行われる場所を告げて注文すれば、プロが見立てた花を選んで直接届けてくれるから、その方法をとるのがいちばんいい。もし、自分で選んで届けたいとしても、とくにこれはダメという決まりはない。ただし、華やかな色は避けたい。白一色か、白を中心にごく淡い色の花を取り合わせるようにしよう。また、個人で贈るのであれば、花輪ではなく生花を贈るのが普通だ。その場合は、花びんがなくても大丈夫なものを選ぶようにしよう。香典のほかにこのように不祝儀を頂いた場合、遺族側は、香典返しとは別に何か贈ってあげたいものだ。
親しい人が病気と聞いたら、すぐにでもお見舞いにかけつけ、励ましてあげたいと思うものですが、押しつけになってはかえって迷惑。病気見舞いにも、マナーとタブーがあります。大切なのは、病気の人の身になって考えることです。したがって、必ずしも見舞いに行くのが礼儀というものではありません。場合によっては遠慮したほうがいいケースもたくさんあります。まず、家族の人に電話などで病状をたずね、見舞いに行ってもよいかどうか確かめてからにします。遠慮したほうがよい場合は、相手によっては見舞い品を送るとか、病室の入口まで行って家族にあいさつを述べ、見舞い金などを渡して帰るなど、適切な対応を考えましょう。また、退院したらお見舞いを頂いた方に快気祝いとしてお礼のギフトを贈りたいものです。
小、中学校の卒業は、中、高校への入学をも意味します。ですから、家庭でのお祝いは、卒業と入学を兼ねてすればいいでしょう。七五三は幼児期の節、そして、少年少女期の節が、小、中学校の卒業と入学です。それぞれの節ごとにお祝いをして、子どもの成長を感謝し、本人にも自覚を持たせることは意義のあることです。内祝いですから、家族だけで祝い膳につき、本人が日ごろほしがっていたものをお祝いに買い与えれば、よろこびが倍加します。よそのお子さんへのお祝いは、学用品、万年筆、時計、書籍、服飾品などを。私は、子どもへの贈り物には、年齢より一段背伸びしたものをあげます。おとなになったような気がするらしく、たいへんよろこばれます。
最近電報というといろんな素敵なものがあるので驚いてしまいます。押し花がついたもの、音楽が流れるもの、いろいろありますが、最近はぬいぐるみつきなんていうのもあり、ビックリしてしまいます。先日いいなと思ったのは、お花がついているものです。これは素敵でいいなと思いました。結婚式だとぴったりだなと感じてしまいました。きっとお願いされる方は自分も欲しいななんて思われているのかもしれません。でもこういう可愛いものや、きれいなものだと、お願いする側も楽しいのでよいと思います。もらう側も、おくる側も両方楽しくて、嬉しいなんてとてもよいことだと思います。これからもっと可愛いものや、素敵なものが作られると思うのですが、チェックしていきたいと思います。もっと面白いものが増えていくといいなあと思っています。企画されるところを見てみたいななんて思ってしまいます。
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